こんにちは、台湾在住Webエンジニアのたいち(@taichikun_51)です。
最近何かと話題にあがる台湾ですが、中でも台湾プロ野球のチアリーダーが可愛いと日本人男性からは絶賛されていますね。
見た目は確かに可愛いです。
でも写真や動画だけだと、性格や普段の生活の様子までは見えませんよね。
今回は画面からは見えない台湾人女性の姿を徹底解剖していきたいと思います。
ストレート
お酒の飲み方ではありません。
台湾人女性は何でもストレートに物を言います。
嫌いな物は嫌い、したくないことはしたくない。
分かりやすいと言えば分かりやすいのですが、婉曲表現を好む日本人にとっては付き合いづらい部分もあるかと思います。
ただこれは台湾人女性に限った話ではなく、台湾人の国民性のような気もします。
なので、飲み会は断りやすいですし、飲み会の席でのお酒も強要されることはありません。
LINEが多い
台湾人女性はLINEの数が多く、そして返信がとても速いです。
一番厄介なのは、こちら側が返信しないと「自分には興味がない」と思われてしまうことです。
特にカップルになると、台湾では「いつも一緒」が当たり前なので、仕事中でもLINEを返さなければならなくなります。
これについて以前、ある台湾人女性に聞いたことがあるのですが、相手が何をしているのか常に把握しておきたいとのことでした。
そういえば僕が以前アメリカに留学していた時も、ある台湾人の友達は台湾に住んでいる彼氏と毎日電話していました。
僕は週に1回だけでした。(笑)
これにはちょっと重いと感じてしまう男性も多いのではないでしょうか。
恋バナをしない
いくつになっても一番盛り上がる話と言えば恋バナですよね!
彼氏/彼女はいるのか、何をしている人なのか、どうやって知り合ったのか、日本人なら初対面でも恋バナをする人はいるでしょう。
ですが台湾の場合、恋バナで盛り上がることはほとんどありません。
自分の彼氏について質問されると、「この人は私の彼氏を狙っている」と思うそうです。
心の中では常に戦っているんですね。
お姫様症候群
日本ではいまだに亭主関白が根強く残っていますが、台湾では全く逆です。
明らかに女性の方が強くなっています。
台湾人女性を射止めるための最低限のアクションは以下の通りです。
とにかく身の回りの世話をすべてしてあげることです。
1人じゃ何もできないということなら、「しょーがいないなー」と言って可愛く思えるかもしれませんが、これが当たり前だと思われると2日で飽きますね。(笑)
ただこれは男性が他のライバル男性よりもよく思われたいからという説もあります。
結局、男性の在り方を作っているのは女性で、女性の在り方を作っているのは男性なのかもしれません。
ムダ毛を処理していない
これにはショックを受ける男性の多いのではないでしょうか。
欧米の女性もそうですが、台湾人もムダ毛を処理していない人がほとんどです。
台湾は常夏の国のため、服装も自然と露出度の高いものになりますが、それでもあまり気にしていない様子です。
理由はおそらくめんどくさいからだと思います。
以前日本語を教えていた時に、女子大生がワキ毛をボーボー躍らせているのを見てしまいました。
その学生も油断していたのかもしれませんが、僕も油断していました。
料理ができない
最後に紹介する台湾人女性の特徴は料理ができないことです。
料理ができないからと言って悪いというのではありません。
ただ、日本では今でも「女性は料理ができるもの」という認識が残っているため、その比較として今回紹介することにしました。
どうして料理ができないかというと、台湾は外食文化だからです。
よほど田舎でもない限り、少し歩くと街にはレストランが並んでいたり、大小さまざまな夜市が展開されています。
キッチン付きの部屋に住んで毎食自分で作るより、外で買って食べたほうが安くつきます。
これも以前アメリカに留学していた時の話ですが、台湾人の女性に「たいち、スープ飲みたい?」と聞かれたので、「YES」と答え、調理する様子を見ていると、、、
台湾人クッキング♪
①粉をお碗に入れる
②お湯を注ぐ
③混ぜる
→できあがり!
でした。
当然、おいしくいただきました。
まとめ
最後にもう一度、台湾人女性の特徴をまとめておきます。
世の男性諸君、可愛い台湾人女性を射止めたければ上記のことを覚悟しておいてください!
いかがでしたか。
今回紹介した特徴は全て僕の主観によるものですが、ほぼほぼ当たっていると思います。
1つ間違いなく言えることは、台湾人女性を追いかけることで自分のジェントルマンレベルは確実に高まるということです。
僕が今日本に帰ればおそらく無双状態でしょう。笑
恋愛を通してお互いを高め合えるのが最高のパートナーかもしれませんね。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。