台湾で人気があるスポーツと言えば、1位はバスケットボール、2位はバドミントン、そして3位が野球と言われています。
最近では日台交流戦も行われており、日本国内でも台湾プロ野球がたびたび注目されるようになってきました。
中でも一番注目を浴びているのはチアリーダーのチュンチュンです!
見た目からは想像できないハスキーボイスと、年齢を感じさせない美貌が多くのファンを惹きつけています。
今回は台湾プロ野球に所属している美人チアリーダートップ15を紹介します。
台湾プロ野球について
はやくチアリーダーが見たいという方はすっ飛ばしてください!
日本のプロ野球組織はNPB、アメリカはMLBと言われており、聞いたことがある方も多いと思います。
これと同じように、台湾のプロ野球組織はCPBL「中華職業棒球大聯盟」と呼ばれています。
2021年現在、台湾には5つの球団があります。
このそれぞれに専属のチアリーディングチームが編成されており、総勢80人のチアリーダーたちが試合を盛り上げてくれます。
ちなみに、台湾ではチアリーダーのことを「啦啦隊(ララ隊)」と言います。
チーム別 美人ララ隊ランキング
ここからはチーム別に美人なララ隊トップ3を紹介していきます。
なお、異論は受け付けます!
それでは早速見ていきましょう。
統一7-ELEVEN獅トップ3
妮妮(ニークー)
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瑟七(スーチー)
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Joy(ジョイ)
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富邦ガーディアンズトップ3
豫花花(ユワワ)
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慈妹(ジーメイ)
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東東(ドンドン)
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楽天モンキーズトップ3
若潼 (ルォトン)
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陳怡叡(チェンイー)
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林襄 (リンシャン)
味全ドラゴンズトップ3
梔梔(ジージー)
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君白(ジュンバイ)
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吳米奇(ミッキー)
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中信兄弟トップ3
峮峮(チュンチュン)
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短今(サミー)
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希希(キキ)
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番外編
小螞蟻 ※唯一の男性チアリーダー
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おわりに
いかがでしたか。
こんな美人なララ隊に応援されたらホームランも簡単に打てちゃいそうですね。
台湾へ旅行に行く際には是非、ララ隊観戦 野球観戦も計画に入れてみてください。
球場の雰囲気もいいので、野球のルールがわからなくても楽しめるはずです。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。