【意外と大事】台湾のコンセントについて|変圧器は必要?

こんにちは、台湾在住Webエンジニアのたいち(@taichikun_51)です。

この記事を読むと、【台湾で使用できるコンセント】ついてわかるようになります。
是非参考にしてください!

筆者プロフィール

・関西外国語大学で英語を学ぶ
・アメリカ ユタ州立大学へ交換留学
・京都大学 大学院で認知言語学の研究
・某大手学習塾で英語教師兼教室長
・台湾の日本語学校で日本語教師兼広報
・台湾でWeb制作エンジニアとして活動中

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コンセント

台湾には2つのコンセントのタイプがあります。

1つは日本と全く同じ型で、日本の電化製品も問題なく使用できます。

もう1つは上の写真のように、上部に一本付け足した型となっています。

台湾製の電化製品の多くはこちらのプラグが使用されることが一般的です。

台湾の電圧

台湾の電圧は110Vとなっています。

日本は100Vで、たった10Vの差しかないので、上述したように日本の電化製品も問題なくそのまま使用できます。

実際に日本の電化製品は台湾でも人気があるので、日本へ旅行に行ったついでにドライヤーや空気清浄機などを購入し、台湾へ持って帰って使用しているケースも多くあります。

※どうしても心配な方は変圧器を準備しておいてもいいかもしれません。